歴史・時代小説の作家津本陽氏の著書、「鎮西八郎為朝」を紹介いたします。為朝は八幡太郎義家の孫であり、為義の八男である。身長は七尺二寸(2メートル18センチ)、筋骨は巌のようで、八人張り(七人で弓をため、一人が弦を張る)ほどの強弓を引き、矢の長さは十五束(一束とは親指を除く四本の指でひとにぎりにした長さ)、並の者が使うのは十二束であるから、けたはずれである。まさに武神の権化とあがめられた為朝の英雄物語である。あまりにものスケールが大きさは、痛快そのものである。一度読んでみては如何。
2008年1月25日 (金) 書籍・雑誌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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